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2026年1月12日
Music Analytics API:「Detailed Results」(詳細結果)でオーディエンスのエンゲージメントをより詳しく把握
Music Analytics APIに「Detailed Results」(詳細結果)と呼ばれる新機能が実装され、Audience Engagement (オーディエンスのエンゲージメント)エンドポイントで利用できるようになりました。統計データを使用しない場合、Detailed Resultsによりストリーム数とリスナー数を1件単位で取得できるようになります。これまで、これらのメトリックスには50件単位で丸め処理が行われていました。これまでストリーム概要レポートでしか確認できなかった正確な数値を、今後はMusic Analytics API経由で迅速に取得できます。この新機能の主な特徴は以下の通りです。
- 正確なメトリックスが自動的に取得できます。「Detailed Results」(詳細結果)は、オプトインや追加設定を行わなくてもAudience Engagement (オーディエンスのエンゲージメント)におけるすべてのクエリで有効となります。統計データを使用しない場合は、丸め処理が行われず、自動的に正確な件数が返されます。一方、API呼び出しで年齢、性別、またはリスナーの市区町村を指定した場合は、丸め処理が行われます
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ストリーム数とリスナー数の正確な件数を取得できます。ストリームやリスナーに関するメトリックスを1件単位で把握できるため、より正確なデータをお客様や関係者に提供できます。
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カタログ全体のパフォーマンスを、より詳しく把握できます。正確な件数に基づいて、精度の高いパフォーマンス追跡を行い、新たなトレンドをより早く特定し、より多くの情報を得たうえでコンテンツ戦略を決めることができます。
Music Analytics APIの最新の変更点や追加機能については、「Music Analytics API」ガイドを参照してください。APIの詳細については、Music Analytics APIに対してGETリクエストを送信してください。