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2026年6月15日

Music Analytics API:ISRCとUPC

Music Analytics APIに、新たなディメンションとしてISRCとUPCの2つが追加されました。この2つのディメンションにより、アナリティクスデータを個々のレコーディングレベルやプロダクトレベルで照会およびグループ化できるようになり、カタログのパフォーマンスを分析する際の正確性が向上します。主な特徴は以下の通りです。

  • ISRC:国際標準レコーディングコード(ISRC)を条件にアナリティクスデータをフィルタリングおよびグループ化して、個々のレコーディングレベルで正確なインサイトを得ることができます。カタログに含まれる、音源を同じくする複数のアルバム、コンピレーション、またはリリースを横断して分析を実施できます。
  • UPC:統一商品コード(UPC)を条件にアナリティクスデータをフィルタリングおよびグループ化して、プロダクトレベルまたはリリースレベルでパフォーマンスを分析できます。カタログに含まれるコンテンツのリリース違いやエディション違いに対するリスナーの反応を簡単に比較できます。
  • 多層的なインサイト:ISRCやUPCに、日付範囲やストアフロント、デバイスタイプなどの既存のディメンションを組み合わせて緻密なクエリを作成し、カタログからより複雑なパターンを見つけることができます。

新機能の詳細やワークフローへの組み込み方については、「Music Analytics API」ガイドを参照してください。