「売上とトレンド」の処理時間、および Apple Music レポートについてのアップデート。

本日より、アジア太平洋地域の国々における売上データの処理方法を、順次変更していきます。本変更により、これらの地域におけるトランザクションデータが、より早く提供されるようになります。

アジア太平洋地域の売上は、テリトリによって、日本標準時 (JST)、もしくはオーストラリア西部標準時 (AWST) で処理されます。本変更適用前は、これらの地域の売上は、EU、中東、アフリカなど、中央ヨーロッパ標準時 (CET) を使用するテリトリと共に、一括りにされていました。

変更後は、次に記載するアジア太平洋地域の各テリトリのトランザクションデータは、翌日に反映されるようになります(現在の処理時間は2日間)。

日本標準時 (JST) で処理されるテリトリを次に記載します。

  • ブータン
  • ブルネイ
  • カンボジア
  • 中国
  • 香港
  • インド
  • インドネシア
  • カザフスタン
  • 韓国
  • キルギスタン
  • ラオス人民民主共和国
  • マカオ
  • マレーシア
  • モンゴル
  • ネパール
  • パラオ
  • フィリピン
  • シンガポール
  • スリランカ
  • 台湾
  • タイ
  • ベトナム
オーストラリア西部標準時 (AWST) で処理されるテリトリを次に記載します。
  • パプアニューギニア
  • ソロモン諸島

これらのテリトリで大きな売上が発生した場合は、次の点に注意してください。

  • 4月8日付で処理される売上に関して、「売上とトレンド」に反映される数値の下落が予想されます。本変更を反映する以前のデータでは、ヨーロッパ、中東、アフリカ、およびアジア太平洋地域を一括でCETでの処理としていましたが、そこからアジア太平洋地域のデータが除外されるためです。
  • 変更処理期間中のアジア太平洋地域の売上は、JSTもしくはAWSTで処理され、CETでの処理時よりも8時間早く反映されます。

Apple Music レポートの更新
リスナーの行動分析をより簡単に行うため、Apple Music レポートの次の項目を更新しました。

  • レーベル:この列を新しく追加することで、複数のレーベルのコンテンツデリバリを行う場合に、再生を分類できます。
  • タイムバケット:この機能により、UTCではなく、リスナーのローカルタイムゾーンでの表示が可能になります。