iTunes Producer で新たにサポートされるオーディオのロケールについて。
2017年2月8日
トラックのオーディオのロケール情報を提供することで、Beats 1 プログラムや Apple Music のキュレーションされたプレイリスト用に選択された場合に正しく検出されるようになります。次の 2 つのオプションが新たに加わり、利用可能な選択肢が増えました。
- Hakka Chinese (客家語)
- None (非言語コンテンツの場合)
クラシックやジャズなど、歌詞を含まないトラックには、オーディオのロケールに「None」を選択します。トラック情報の入力の詳細については、「ミュージック用 iTunes Producer 3.1.1 の活用」を参照してください。