非表示の理由コードが変更されました。
2017年6月26日
「ミュージックスタイルガイド」に記載されている基準を満たさないコンテンツは、Apple Music や iTunes Store に表示されなくなる場合があります。以下の変更点について確認してください。
- 非表示:キューレーションされたアーティスト。以前は「非表示:アーティストのクリーンアップ」と呼ばれていた理由コードです。コンテンツが正しいアーティストページに表示されるよう、デリバリ時にアーティスト ID を提供してください。
- 非表示:誤解を与える。この新しい理由コードは、人気のコンテンツや検索語句を模倣することにより、カスタマーを欺くことを意図したコンテンツに使用します。
- 非表示:コンテンツの重複提出。この新しい理由コードは、タイトルやアーティスト名を少しだけ変えて同じコンテンツのコピーが複数回提出された場合に使用します。
非表示になったコンテンツの一覧を確認するには、iTunes Connect からカタログレポートをダウンロードしてください。