「売上とトレンド」の処理時間、および Apple Music レポートについてのアップデート。
2016年4月8日
本日より、アジア太平洋地域の国々における売上データの処理方法が変更されます。この変更により、これらの地域でのトランザクションデータがより早く入手できるようになります。
アジア太平洋地域の売上は、テリトリに応じて、日本標準時 (JST) またはオーストラリア西部標準時 (AWST) で処理されるようになります。これまで、これらの売上は EU、中東、アフリカなどの中央ヨーロッパ時間 (CET) を使用するテリトリと同じグループとして処理されていました。
今回の変更により、以下に記載されているアジア太平洋地域のテリトリで発生したトランザクションのデータは、翌日に反映されるようになります。従来は処理に 2 日かかっていたため、入手までの時間が短くなると言えます。
日本標準時 (JST) で処理されるテリトリは以下の通りです。
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オーストラリア西部標準時 (AWST) で処理されるテリトリは以下の通りです。
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これらのテリトリで大きな売上が発生した場合は、次の点に注意してください。
- この移行は4月8日に実施されるため、「売上とトレンド」に反映される売上の数値が下がることが予想されます。この変更を反映する前は、ヨーロッパ、中東、アフリカ、およびアジア太平洋地域がまとめて CET で処理されていましたが、そのデータ期間からアジア太平洋地域のデータが除外されるためです。
- 移行期間中のアジア太平洋地域の売上は、CET よりも 8 時間早い、JST もしくは AWST で処理され、反映されます。
Apple Music レポートのアップデート
リスナーの行動分析をより簡単に行えるよう、Apple Music レポートの次の列がアップデートされました。
- レーベル。この列が新たに追加されたことで、複数レーベルのコンテンツデリバリを行う場合に、再生を分類できるようになります。
- タイムバケット。この列により、UTC ではなく、リスナーのローカルタイムゾーンでの表示が可能になります。